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博士学位論文 Ph.D. thesis

2013年9月 September 2013

松村愛美.都市化による森林の孤立が温帯林の樹木葉内生菌群集に与える影響.

2010年3月 March 2010

Sule Zuhair Musa Abdelrahman. Developpment of wound-induced embolism and wood discoloration in tree stems.
勝野和美. 草原の森林化に伴う土壌炭素動態の変化 ―ススキ草原における黒ボク土の変化を例にして―

2009年3月 March 2009

小田あゆみ. 中国半乾燥地に生育する臭柏(Sabina vulgaris Ant.)の種子生産と実生定着制限要因の解明.
河野円樹. 九州南部里地地域における草地の成立と草地生植物種の多様性保全.
是常知美. 中国黄土高原における降水量傾度に応じた緑化方法の評価に関する研究.
清水淳子. サクラ並木における腐朽病害発生のリスクファクターの解明.
橋詰洋介. ブナ科樹種の葉内生菌群集の地理的変化に関する研究.

2007年6月 June 2007

落丸武彦. 常緑広葉樹林の菌類相に対する環境の影響.

2006年3月 March 2006

鵜川信. 北八ヶ岳縞枯山における林分の発達と外生菌根菌相の変化.


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修士学位論文 Master thesis

2017年3月 March 2017

森永健太.カシ類内生Tubakia属菌と宿主樹種との関係.
平川雅文.コンパクトMRIを用いた樹幹の樹液流速分布の可視化.

2016年9月 September 2016

Phyu Mar Win. Diversity and Biocontrol Potential of Tea Endophytic Fungi(チャの内生菌の多様性と生物農薬としての可能性).

2015年3月 March 2015

児島美喜. 樹木葉内生菌における相互作用.
高屋陽平. シラカンバおよびカツラにおける木部の通水阻害の拡大および回復に関する研究.

2014年3月 March 2014

小沢 彩. カシ類に内生するTubakia spp.の病原性.
佐野 太悠. 中国重慶市におけるシイ類衰退現象の現状とその要因.
船津 圭佑. 武蔵野台地北東部河川における人間活動による水質への影響評価.

2013年3月 March 2013

河口 大地. 水ストレスによる落葉広葉樹木部の通水阻害進展過程の非破壊的観察.
清水 愛. マツ材線虫病がマツ林の昆虫・線虫相に与える影響.

2012年9月 September 2012

Dorji, Tshewang. Regeneration of dominant tree species in a temperate broadleaf forest of Bhutan Himalayas with special reference to grazing and fencing.
(ドルジ チェイワン. ブータンヒマラヤの温帯広葉樹林における優占樹種の更新と放牧の影響.)

2012年3月 March 2012

大橋 翔. 小笠原諸島における固有植物に共生しているアーバスキュラー菌根菌相の解明.
Takishita, Yoko. Conservation of rare plant habitats in suburban area: Changes in actors and driving forces of vegetation management in Kashiwa city.

2011年3月 March 2011

赤見亜衣.マツ材線虫病における通水阻害進展と線虫分布の関係.
稲岡哲郎. 千葉県柏市こんぶくろ池周辺の森林植生と利用履歴の関係.
森田敏充. サクラ植栽地の木材腐朽菌子実体の発生消長、空間分布と遺伝的構造.

2010年3月 March 2010

野口雄二郎. MRI位相法による木部樹液流可視化に関する研究―ナラ枯れの萎凋機構解明に向けて―.
小栗 寛. アカガシとウバメガシの実生の乾燥と強光ストレスに対する生理生態学的反応の比較.
白川一代. こんぶくろ池周辺における希少草本類の生育環境の特性と保全に関する研究.
寺田篤人. 縞枯林分におけるシラビソ・オオシラビソ林の外生菌根菌子実体相の解明.

2009年3月 March 2009

坂田益郎. 小笠原諸島の植物に共生しているアーバスキュラー菌根菌の群集構造の解明.
外岡 遼. マツ材線虫病における通水阻害進展過程のMRIを用いた多点観察.
玉利優行. マツ材線虫病被害履歴復元における年輪年代学の有用性.
額谷悠夏. カツラ街路樹における梢端枯れの生理特性と土壌特性.
宮田正規. 河原土手の植物に感染しているアーバスキュラー菌根菌群集.
松田 正. こんぶくろ池公園における菌類子実体種組成とその分布に影響を与える環境要因の解明.

2008年3月 March 2008

小此木宏明. 農山村における森林の変遷と住民の森林に対する意識構造―熊本県菊池市水源村を事例として―.
河野陽子. 国立公園管理におけるローカル・ナレッジの重要性―Orangutanの生息するインドネシア・クタイ国立公園を事例として.
藤崎宏典. 屋上緑化における植物の生理特性と熱環境.
松村愛美. 山地林と都市近郊林の樹木内生菌相の比較.

2007年9月 September 2007

Subedi, Chandra Kanta. Distibution and habitat ofseabuckthorn (Hippophae L.) in Northwest Nepal.(ネパール北西部におけるヤナギバグミ属(Hippophae L.)の分布とハビタット.

2007年3月 March 2007

萩原幸男. ガイドウォーク活動における解説者と参加者の自然体験学習プロセス.
Zuhair, Sule Musa Abdulrahman. Effects of season on theextension of wood discoloration column after mechanicalwounding.(物理的傷害に対する材変色の季節による相違.)

2006年3月 March 2006

清水淳子. 日光街道桜並木における木材腐朽菌相とその分布特性.
橋詰洋介. 内生菌相の地理的変異に関する研究―ブナ・アカガシを例に―.

2005年9月 September 2005

Poudel, Sujata. Study of fir wave motion in Mt Shimagare bythe application of GIS. (GISを用いた縞枯山における縞枯れ現象に関する研究.)

2005年3月 March 2005

猪頭友子. ブナの衰退とシカ食害による林床変化が外生菌根に与える影響.

2004年9月 September 2004

是常知美. 年輪のδ13Cからみた中国黄土高原に生育する樹木の耐乾特性.

2004年3月 March2004

山下五月. 発達段階の異なる植物群落における外生菌根菌相の変化―アカマツ実生定着に与える影響―.

2002年3月 March

落丸武彦. 俊かと常緑広葉樹林の菌類相.

2001年3月 March 2001

鵜川 信. 材線虫病被害林分における菌根菌相.


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