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  • 和  名
    ニセマルガタゴミムシ
    学  名
    Amara congrua Morawitz
    体長7.5-10mm.小型.マルガタゴミムシに酷似.光沢が強く,緑,青の金属色を帯びることが多い.複眼後方の側頭は通常ややふくらむ(写真).上翅の微細彫刻は弱く,通常横長の網目状であるが(写真),等径的に近いものも少数出現する.形態の個体変異は大きい.雄交尾器は陰茎内袋の毛塊は小さく刺毛は少なく,右側片先端の逆棘の先端は鈍い(写真).触角の基部3節は黄褐色で残りは黒褐色(コマルガタゴミムシでは単色).斜体の部分は,上野俊一・黒澤良彦・佐藤正孝編著(1985)原色日本甲虫図鑑(Ⅱ)保育社に依拠した.

     

    生態的特徴- 出現時期:春
    - 生息地環境選好性:大青田では草地に多く出現
    - 後翅:長翅
    採集データ左7月11日2011, A6, ♂, 8.84mmm. 右6月16日2011, A2, ♀, 8.25mm.
    ♂の前跗節は♀に比べ広がるが,ルーペで確認するのがよい
    採集データ5月2日2012W, A5, ♀